札幌市内でセルマーの楽器の買取なら楽器買取専門店TOPKING

札幌の楽器高価買取専門店TOPKING
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札幌市内のセルマーの楽器の買取なら楽器買取専門店TOPKINGにお任せください。当店では店頭買取や出張買取であなたの不要な楽器の買取します。

綺麗な状態のセルマーの楽器はもちろん、状態の悪いセルマーの楽器など基本的にはなんでも買取できます。

セルマーの楽器の買い替えを検討しているかたや遺品や相続で使わなくなったセルマーの楽器をお持ちの方がいましたら是非一度、楽器買取専門店TOPKINGで査定してみてください。

高価買取商品

  • サクソフォーン
  • クラリネット
  • バスーン
LINEで簡単見積もり無料

セルマーについて

高級楽器の代名詞として知られるセルマー(SELMER)。

1885年にフランスで生まれた、由緒正しきブランドです。

マウスピースとリードの製造から始まった企業で、徐々にすそ野が広がるように。

クラリネットなど楽器メインの制作に携わるようになります。

その細やかな手仕事が話題を呼び、1906年にはアメリカのニューヨークに進出。

セルマーAとして、活動を始めるようになりました。

現在はホルン、フルート、オーボエ、テナーサックスと多くの楽器で高い人気を誇っています。

「セルマーの楽器」の高価買取メーカーや商品

サックスだと「アメリカンセルマーのマーク6」「アメリカンセルマーのマーク7」「スーパーアクション80」「シュープレーム」「シグネーチャー」などが高価買取モデルとなっております。

このほかクラリネットだと「Hセルマーの28番」「オデッセイ」「プロローグ」「シリーズ10のB」などが買取教化モデルになっております。

また1967年製、1971年製、1973年製、1980年台のヴィンテージ系のセルマーの楽器も価値が上がっております。

専用トランクに入っている、コンディションのいい物は、高価買取の可能性も。

ご期待ください。

「セルマーの楽器」の高価買取の商品について詳しく

セルマーの楽器といえば、サックス。

プロ仕様の高品質モデルになっているので、セルマーのサックスはどの品番を取っても高価買取されやすくなっています。

とくに廃盤になっているヴィンテージ系のアルトサックス、テナーサックス、コントラバスクラリネットは価値が上がる傾向に。

ご自身で吹いてみて音が出しにくい、音階を取りにくいと思っても、まずは査定をご利用ください。

またセルマーといえば「Aセル」と「Hセル」に分けられます。

前者はアメセル、後者はフラセルと略されることもあり、それぞれアメリカ生産とフランス生産の違いをあらわしています。

アメリカ生まれのセルマーはジャス仕様に改良されていて華やか、刻印は開いた花になっています。

一方でフランス生まれのセルマーはクラシック仕様になっていて、蕾の花が楽器の内側に描かれています。

いずれも価値あるモデルになります。

楽器の買取価格例

カテゴリ 製品名 中古美品
参考買取価格
セルマー モデル22 電話:011-598-6949
セルマー モデル26 電話:011-598-6949
セルマー シガー・カッター (Cigar Cutter) 電話:011-598-6949
セルマー マーク6 (Mark VI) 電話:011-598-6949
セルマー マーク7 (Mark VII) 電話:011-598-6949
セルマー スーパー・アクション80 電話:011-598-6949
セルマー リファレンス (Reference) 電話:011-598-6949
セルマー シリーズ3 (Serie III) 電話:011-598-6949
セルマー リファレンス (Reference) 電話:011-598-6949
電話買取

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電話買取

「セルマーの楽器」の買取の査定例

音楽の分野でセルマーといえばヘンリー・セルマー・パリあるいはセルマー・カンパニー(セルマーUSA)のことを指します。

しかしセルマー・カンパニーは今では存在しないこともあり、たいていはヘンリー・セルマー・パリのことを指すのでここではそちらの楽器について解説します。

ヘンリー・セルマー・パリはフランス初の総合管楽器メーカーであり、特にその高品質なサクソフォンは同社の顔として世界中のプロに愛されています。

またクラリネットは同社の創業者であるヘンリー・セルマーによって設計されたものです。

「アルトサックス SERIEⅢ(シリーズⅢ)」

同社の楽器の中でも特に人気があるもののひとつが、このシリーズⅢです。

シリーズⅢはダブルC♯キーシステム(一部の音程を自動的に修正してくれる)という革新的な機構を備えているほか、バランスも大きく改善されておりまさに「サックス吹きの憧れ」と評され続けるにふさわしい逸品。

バリエーションが多いですし彫刻の有り・無しや仕上げの種類などによっても査定額は変わってくるのであくまで参考程度となりますが、多くは20万円前後での買取となっています。

「アルトサックス Super Action 80 SERIEⅡ(スーパー・アクション80 シリーズⅡ)」

こちらも大人気のモデルのひとつです。

名前から想像される通りシリーズⅢより古いものではありますが、その力強く豊かな音色にはファンが非常に多く、同社のベストセラーと紹介されることも多々あります。

ゆえに需要が急激に下がってしまうということはまずないどころか、今後も世界トップクラスの人気を保つであろうことは容易に想像できます。

こちらもバリエーションが多いので査定額はあくまで参考程度のものですが、20~40万円程度となることが多いです。

「アルトサックス SUPREME(シュプレーム)」

こちらは2021年に発売されたモデルで、全国楽器協会による「楽器店大賞2022」(全国の楽器店員が今年お薦めしたい楽器を決める賞)の木管楽器部門で受賞を果たすほどの実力派。

定価は100万円を軽く超えますが、その分外観、扱いやすさ、音色などあらゆる面で隙のない究極の仕上がりとなっています。

査定額はおおよそ50万円となることが多いようです。

セルマー買取についてQ&A

よくある質問
Q. もう10年近く使っていない古いサックスをもっているのですが、買い取ってもらうことはできますか。
A. 長らく使っていないサックスでも、保存状態が良ければ問題なく音を出すことができますので、まずは現物を確かめさせていただきたいと思います。
Q. 普通よりも力を込めて強く吹かないと音が出ないサックスは買い取ってもらえますか。
A. 強く吹かなければならない状態の場合は、トーンホールが詰まっている可能性がありますので、つまりを取れば元どおりに使えるようになる可能性が高いと思われます。
Q. 買った時に入っていた箱は失くしてしまっていますが、vandorenのアルト専用のマウスピースは買取対象になりますか。
A. vandorenに限らず、D’AddarioやE.Rousseau、Gottsuなどのマウスピースなども扱っておりますので、箱なしでもぜひお持ちくださいませ。
Q. アンティグアのテナーサックスを持っていますが、専用ケースや説明書などの備品類はまったく残っていません。このような場合でも買取っていただくことは可能ですか。
A. 付属品や備品類がすべて揃っている場合は高額査定になる可能性が高いと言えますが、それらが揃っていない状態であっても楽器自体の価値は下がることはございません。
Q. ビンテージ物のリガチャーは取り扱っていますでしょうか。
A. リガチャーにつきましては、ビンテージ品はもちろんのこと、中古品や現行品などのお取り扱いもございますので、ぜひ査定させていただければと思います。
Q. ヤナギサワが出しているブロンズブラスのネックは買取対象商品ですか。
A. はい、対象商品でございます。ヤナギサワのネックは人気の高いブロンズブラス以外にも、シルバー製などの比較的リーズナブルな商品も取り扱っております。
Q. 破損や汚損のひどいヴィンター製のアルトサックス用ケースは買い取ってもらえますか。
A. 買取可能であるかどうかは、傷や汚れなどの程度にもよりますので、現物を確認させていただければと思います。