札幌市内でハンスホイヤーの楽器の買取なら楽器買取専門店TOPKING

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札幌市内のハンスホイヤーの楽器の買取なら楽器買取専門店TOPKINGにお任せください。当店では店頭買取や出張買取であなたの不要な楽器の買取します。

綺麗な状態のハンスホイヤーの楽器はもちろん、状態の悪いハンスホイヤーの楽器など基本的にはなんでも買取できます。

ハンスホイヤーの楽器の買い替えを検討しているかたや遺品や相続で使わなくなったハンスホイヤーの楽器をお持ちの方がいましたら是非一度、楽器買取専門店TOPKINGで査定してみてください。

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ハンスホイヤーについて

最高級の金管楽器メーカーとして、世界的に知られているのがハンスホイヤー(HANS HOYER)です。

まじめな製作工程に定評があるドイツのメーカーさんで、使う人の立場にあわせた実直な作品を世に送り出しています。

ホイヤー家という実業家が生み出したブランドですが、時代にあわせたエッセンスを付け加えることも忘れずに、新しい物を製作しています。

最近ではアメリカのアーティストの声を反応したニューモデルを発表し、大きな話題となりました。

古いものを守りつつも、攻めの心を忘れない革新的な企業といえるでしょう。

「ハンスホイヤーの楽器」の高価買取メーカーや商品

高価買取の期待がもてる品番として、フレンチホルンの801MAL番、801JMAL番、 802GAL番、802MAL番、10GMAL番、4802KMAL番、6801GAL番が挙げられます。

とくに30年以上も前の作品、ビンテージモデルは廃盤になっている型も多いので、市場の値段も上がっております。

またシングルホルンよりも、フルダブルホルンの方が高値がつきやすい傾向に。

フルダブルホルンは切り替えがあるため高低音が出やすく、豊かな音を出しやすくなっています。

また801MAL番のフレンチホルンのように「選定品」のマークがついているものは、高価買取の対象となっております。

高品質の素材、設計がなされている楽器なのでプラスアルファの価値が付きます。

「ハンスホイヤーの楽器」の高価買取の商品について詳しく

ハンスホイヤーではチューバ、ワーグナーなど他の楽器も製作していますが、やはり人気があるのはホルン。

とくにフレンチホルン、フルダブルホルンの買取額は軒並み上がっております。

とくにメーカー保証書、正規の鑑定書が付いているホルンは査定額が上がる傾向に。

手に入れたものの吹く機会を忘れてしまった楽器があれば、ぜひ当店にご相談ください。

またホルンの中でも「クルスペ」というモデルは、複雑なデザインになったこだわりの品。

シンプルな「ガイヤー」よりもパワフルな音が出るので、買取額も高くなりやすいです。

こちらも併せて、お願いいたします。

楽器の買取価格例

カテゴリ 製品名 中古美品
参考買取価格
ハンスホイヤー Hans Hoyer G10MAL 電話:011-598-6949
ハンスホイヤー Hans Hoyer 6801GAL 電話:011-598-6949
ハンスホイヤー Hans Hoyer 801GAL 電話:011-598-6949
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「ハンスホイヤー」の買取の査定例

ハンスホイヤー(Hans Hoyer)はビュッフェ・クランポン(Buffet Crampon)傘下のブランドのひとつです。

ホルンの製造で有名であり、その音色は明るい、暖かい、柔らかいなどと評されています。

またドイツのホルンとしては比較的安価なのも特徴。

なおブランド名の由来は旧東ドイツの国営企業のブランドだった時代の、国営工場の工場長ハンス・ホイヤー氏であり、彼はそこで斬新かつ優れたホルンを量産し、その多くを西側諸国にも輸出していました。

無論、今でもハンスホイヤーは優秀なホルンメーカーです。

「Hans Hoyer 801MAL」

こちらはハンスホイヤーの中で最も人気のあるモデルのひとつです。

コントロール性や安定性が良く、初心者から上級者まで幅広い層に愛されています。

またロータリーバルブを4つ並列させたガイヤースタイルや、3Bリンケージシステムを採用しているのも特徴。

査定価格はおおよそ15~20万円ほどとなることが多いです。

なお管体材質がイエローブラスからゴールドブラスに変わったHans Hoyer 801GALというモデルもあり、こちらは査定価格が1万円ほど高くなる傾向にあります。

「Hans Hoyer 801JMAL」

こちらは801シリーズの根幹はそのままに、一部仕様を日本市場向けに変更したモデルです。

801シリーズらしい優秀なコントロール性や安定性があるのはもちろん、低コスト化に成功しているのに耐久性が上がっているのも特徴のひとつ。

当然、そのコスト・パフォーマンスの良さからこちらも人気があります。

なお一般的な査定価格は12~20万円ほどです。

「Hans Hoyer 6801MAL」

こちらはクリーヴランド管弦楽団首席ソロ奏者のマイロン・ブルーム氏とロサンゼルスのスタジオミュージシャン、ヴィンセント・デ・ローサ氏の監修を受けることでアメリカの風を取り込んだモデルです。

渋く、太く、豊かで重量感のあるアメリカらしい音色は多くの奏者から高い評価を受けています。

査定額は18~25万円ほどですが、管体材質が異なる6801GAL(6801MALがイエローブラスなのに対し、こちらはゴールドブラス)や6801NAL(こちらはニッケルシルバー)といったモデルはさらに高くなる可能性が高いです。

よくある質問

よくある質問
Q. ドイツのハンスホイヤーのホルンがいくつかあります。どれかは売りに出したいのですが、ハンスホイヤーの楽器に関してはどのようなものを取り扱っていますか?
A. ハンスホイヤーB&S GmbH が Buffet Groupの一つであり、コストパフォーマンスに優れています。金管楽器のホルンを中心に、付属品も含めて買取しております。ぜひ一度ご相談ください。
Q. ハンスホイヤーのフルダブルホルンを売りたいと思いますが、もともと入っていたケースや付属品が全てなくなっています。買取してもらえますか?
A. はい。付属品等が無くても問題ございません。ハンスホイヤーのホルンはものによっては、高額査定の可能性もあります。状態などによって査定額は変わってきますので、ぜひ一度ご来店ください。
Q. ハンスホイヤーのホルンで使っていたロータリーバルブ用PSEがあります。このような付属品だけでも買い取ってもらえますか?
A. はい。楽器関連の品物でしたらどのようなものでも買取を行なっております。状態等によって買取金額は変わってきますので、まずはご相談ください。
Q. ハンスホイヤーのフルダブルホルンが3台あります。こちらに来ていただいてまとめて買い取っていただけますか?
A. はい。ホルンに関しては、出張買取を行なっておりますので、お伺いしてひとつひとつ査定いたします。モデルや状態をチェックして買取価格をお伝えいたしますので、ご納得いただければその場でお支払いいたします。
Q. ハンスホイヤーの802フルダブルホルンがあり、あまり使っていないので傷もなく、とても綺麗な状態です。それなりの金額で買い取ってもらえますか?
A. はい。ハンスホイヤーのホルンは多くの人に人気があるため、こちらのモデルも高額査定が期待できます。製造年や状態を細かく見た上で査定額をお出ししますので、ぜひご来店ください。
Q. ハンスホイヤーの純正、セミハードケースです。このようなものでも買取できますか?
A. はい。楽器の付属品や関連商品も買取しております。まずは、当店までご相談ください。