札幌市内でマンドラの買取なら楽器買取専門TOPKING

弦楽器高価買取なら札幌TOPKING楽器買取専門店
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札幌市内のマンドラの買取なら楽器買取専門店TOPKINGにお任せください。当店では店頭買取や出張買取であなたの不要な楽器の買取します。

綺麗な状態のマンドラはもちろん、状態の悪いマンドラなど基本的にはなんでも買取できます。

マンドラの買い替えを検討しているかたや遺品や相続で使わなくなったマンドラをお持ちの方がいましたら是非一度、楽器買取専門店TOPKINGで査定してみてください。

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マンドラについて

マンドリンより大きく、存在感があるのがマンドラです。

ココナッツを割ったような半円の形をしていて、中央に弦が張ってあります。

陽気なイタリアの国で生まれた弦楽器で、現地に行くとバーなどで演奏するアーティストの姿も見かけます。

大型なので膝の上に置いて座って演奏することが多く、甘く切ない音に癒されます。

通常のアコギに比べて丸みのある音を楽しめ、エレキギターよりも角のない音域を出せます。

日本でもマンドラの個人レッスンが増えていて「マンドラを習いたい」という女性も急増中。

知名度も上がっているので、高価買取に期待が持てるイタリア楽器といえるでしょう。

「マンドラ」の高価買取メーカーや商品

高級マンドラと聞いて思い浮かぶのがCalace(カラーチェ)です。

マンドラの祖国イタリア製の楽器で、ピザで有名なナポリで生産がおこなわれています。

このほかエンベルガー、ヴィナッチャも世界的に愛されているマンドラのブランドです。

このほか国産マンドラとして名高いのが宮崎県で親子2代に渡ってハンドメイド制作をしている落合マンドリン工房。

表裏どこを見ても、きめの細かい造りになっています。

中でも高価買取が期待できるのがカラーチェのクラシコ、落合マンドリン工房のDS3やDS2になります。

また歴史あるヴィナッチャの1920年代、1930年代のアンティーク系のマンドラも価値が上がっています。

「マンドラ」の高価買取の商品について詳しく

ウクレレの相棒として知られるマンドラは、世界的に見ても人気が高まっています。

とくに高価買取に結びつきやすいのが、カラーチェや落合マンドリン工房など「名作のマンドラ」です。

造りが精巧にできているので、ダイヤモンドの宝石に劣らない素晴らしい値段がつくこともあります。

このほかヘッドやペグ、響板のデザインが美しいもの、弦の張りが綺麗なもの、本体や背面に傷や汚れがないもの、木目が細やかな楽器も高い値段でお取り引きされています。

札幌のこんなマンドラ高価買取します

大野政廣 マンドラ

出張買取

札幌市西区のお客様から「大野政廣 マンドラ」を買取致しました。

楽器の買取価格例

カテゴリ 製品名 中古美品
参考買取価格
マンドラ PAUL BEUSCHER マンドリン マンドラ フランス製 弦楽器 電話:011-598-6949
マンドラ モノピア マンドリン ケース付 マンドラ 弦楽器 電話:011-598-6949
マンドラ スズキ SUZUKI MD-4 Mandola マンドラ Japan 電話:011-598-6949
マンドラ R-BA152 SUZUKI スズキ マンドラ 弦楽器 MD-518 電話:011-598-6949
マンドラ スズキ MD-4 マンドラ 楽器 電話:011-598-6949
マンドラ CALACE マンドラ クラシコA 電話:011-598-6949
マンドラ 宮野厚志 宮野マンドラ MD-4bis 電話:011-598-6949
マンドラ 落合大悟郎 落合マンドラ D-2 電話:011-598-6949
マンドラ Prestri Mandola カラーチェ代理店監修エントリーモデル 電話:011-598-6949
電話買取

お客様の声

札幌で楽器の売却をしたお客様の声

札幌在住 男性 H様

マンドラの売却に関して不安がありましたが、オークションの相場と近い価格での売却できたことを感謝してます。

当店からの返答

この度はマンドリンを売却していただき、誠にありがとうございます。特別な思い入れのあるマンドリンとのこと、次の方に橋渡しの協力ができ良かったです。

札幌楽器買取屋さんの楽器買取製品一覧

楽器の買取方法

店頭買取
出張買取

即日出張買取地域一覧

札幌市厚別区 札幌市北区 札幌市清田区 札幌市白石区 札幌市中央区 札幌市手稲区 札幌市豊平区 札幌市西区 札幌市東区 札幌市南区 江別市、北広島市、千歳市、旭川市

電話買取

「マンドラ」の買取の査定例

マンドラは弦楽器の一種で、マンドーラと呼ばれることもあります。

またマンドリン、マンドロンチェロ、マンドローネなどが属するマンドリン属の仲間であり、弦の配置はマンドリンと同じです。

一方、マンドリンと比較すると少し大きめで、1オクターブ低い音が出るという違いがあります。

加えて元々の価格が高いためか、査定価格は全体的にマンドリンよりも高めになることが多いです。

「落合マンドラ D-2」

こちらは世界的にその実力を認められている落合マンドリン工房によって作られたものです。

定価は約30万円と同メーカーの製品としてはかなり安い方ですが、熟練の職人によって作られる精密な仕上がりと豊かな音色は本物。

初めて持つ自分専用のマンドラとして選ばれることも少なくありません。

一般的には、2~3万円で買取となることが多いです。

「落合マンドラ DS-2」

先ほどのモデルと名前がよく似ていますが、こちらはプロの奏者でさえも唸らせる上質な音色や出しづらいところのないバランスの良さが特徴。

その分お値段は安くとも約70万円、高いモデルとなると約90万円にもなりますが、それだけの価値は間違いなくあると評されています。

査定額は、一般的なコンディションですとおおよそ17~20万円となるでしょう。

「宮野マンドラ MD-1」

高い技術力を持つ職人、宮野厚志氏がこだわりを持って作り上げる楽器の数々もまた非常に高い評価を受けており、こちらを愛用する人も多いです。

こちらはその中でも比較的安価なエントリーモデルとされていますが、上達した後でも長く使っていけるくらいの質の高さ、音色の良さがあります。

定価は約30万円で、査定額は5~10万円程となることが多いです。

「カラーチェ No.26」

カラーチェは1825年に設立された名門楽器メーカーで、マンドラはもちろんマンドリン、ギター、リュートなどの製造も行っています。

世界のトッププレイヤーたちはもちろん、初心者にも愛されるブランドで、特にマンドリンにおいてはヴィナーチェ、エンベルガーと共にマンドリンの三大名器とされます。

なおこちらのモデルの定価は約40~50万円で、査定額は15~20万円程となることが多いです。

マンドラ買取についてQ&A

よくある質問
Q. そちらで扱っているマンドラはどのようなものですか?
A. イタリア製から日本のSUZUKI、石川も含めてどのようなマンドラでも査定しておりますのでお売りいただける楽器があれば一度当店までお持ちください。
Q. SUZUKIの初心者むけのマンドラを売りたいのですが、買取可能ですか?
A. 初心者用にか変わらずマンドラに関しては買取いたしますので、ご相談ください。
Q. マンドラの本体だけが手元にあり、付属品やケースなどは無いのですが買取可能ですか?
A. はい。本体の査定に関しては付属品の有無は負いませんが、全てが揃っている場合には査定額に上乗せもあり得ます。
Q. ダダリオのマンドラ弦の新品が複数あるのですが買い取っていただけますか?
A. はい。弦だけでも買取いたしておりますので、お気軽に店舗までお持ちください。
Q. マンドラを売る時の注意点はありますか?
A. 最低限のクリーニングと可能なら弦の張り替えを行なって、一度試奏して調整をしてみてください。
Q. マンドラとマンドリンに価格の違いはありますか?
A. マンドラとマンドリンは大きさが違うので、価格には差が出ることはありますが、マンドラだからということだけで価格に差が出ることはありません。
Q. SUZUKIのマンドラケースだけがあるのですが、買取可能ですか?
A. はい。ケースに関しても査定を行い、買取させていただきますので、当店にお持ちください。
Q. エナの未使用のマンドラですが、中古よりも買取額は上がりますか?
A. 状態を見させていただきますが、基本的には新品であれば中古よりも高額になる場合が多いでしょう。
Q. マンドロンチェロの買取も行なっていますでしょうか?
A. はい。マンドロンチェロやマンドリュート(リュート・モデルノ)、マンドテノール等の楽器も買取を行なっております。一度ご相談ください。
Q. マンドラを売りたいのですが、どうしたら良いでしょうか?
A. まずは現物を見せていただき、心を込めて査定いたしますので、当店までお持ちください。